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Grageband バージョン1とか2の頃は、頑張って8トラック エフェクトを使えば4トラックぐらいが目いっぱいだったためか、「ソフトシンセは重い」という固定概念が骨の髄まで染みついてしまっておりました。
が、少し前にubuntu studio化したLet’s noteでトラップビート的なものを作ってみた時に、思いのほかさくさく作業できたので、この古いノートでどの程度までいけそうなのか、盛れるだけ盛り込んで作ってみました。
※動画をYoutubeで公開し閲覧する事による広告収入の一部は、アジア・アフリカの恵まれない私への配当として計算されますとの話ですが本当でしょうか
という事で、最終段階での仕上げの時に、再生パワーが足りなくてちょいぶちぶちノイズが入るようになったものの、入力からオーディオ書き出しまでまず問題な
いや。狭い。狭すぎる。
このモデルは画面解像度1024×768ピクセル(持ち運び用だし)しかないので、LMMSだと画面の半分ぐらいがパネルとかスイッチとかになってしまって、MIDIノートの編集エリアがものすごく狭い。
仕方ないので表示を50%とか25%にしているので、今何小節なのかとか音程がどうなのかとか、いちいち拡大しないと確認できず。設定画面もはみだしちゃってんじゃん。オッケーボタンおせないじゃん、的な。で、のそのそのそのそ作業するはめに。
まあでも、それ以外はまあまあ問題な
いや。速い。速すぎる。
必要ないのにあえてタッチパッドだけで作業しようとして、以前書いたマウスカーソルスピード調整不具合にどハマり。
こう指で押さえておいてドラッグしてあーっ!的な。
Ctrlを押しておいてドラッグしてボタンを先に離さないといけないのにわーっ!的な。
まあでも、それ以外はまったく問題な
いや(以下略)