
古いシンセは味のある音なんだけれども、やっぱりショボいというか、チープな音なのは認めざるをえないところ。
デザインは個性的でカッコいいんだけど、ピーとかチーとか、ぎ~とかスーとか、はっきり言って深みがない。
と、いう訳で、OUTPUTにエフェクターを繋いで、おもいっきり加工。
メインはBoss SP-303だけど、その他ギター用のペダルやマルチエフェクターも便利なので使ってみたりします。
Rowin Chorus ペダル
- ギターのことはぜんぜん知らないけど、Chorusのペダルを繋いでみたらなかなか。
- DX7のエレピにかけたりするとよさそう。
- つまみがあると調整しやすい。
ZOOM G1on

- 型落ちの店頭展示品だということで、びっくりの2,700円で購入。H●OFFより安い。
- もともとZOOMは大好きなメーカーだったので期待大。で、やっぱり期待通り。
- おもいっきりおもちゃっぽい外観だけどこの際気にしない。
ZOOM G1onでマルチエフェクト

- 5台までエフェクターを繋げて並べ替えて設定できて、セットをたくさん保管できる。
- という訳で、何種類かセットを作ってみて、気に入ったのをプリセットに上書き保存。
リズムマシンにもなります

- リズムマシンの機能と、ルーパーの機能がついてるので楽しさ倍増。
- キーボードの練習用にも、ほら、ぴったりですね。