Ampify MusicのiOSアプリ「Groovebox」には、Ableton Live形式での書き出し機能がありまして。
という訳で、Liveに書き出してSoundCloud用に短いのを作ってみました。
Live10で仕上げます
- 書き出したファイルはセッションビューの状態。↑画面はアレンジメントビューで構成中のもの。
- リターントラックは後で追加。
- 1コ古いバージョンで書き出されるようなので、いったん現行バージョンで保存しなおし。
- 各トラックはオーディオデータとして書き出されるので、メロディを変えたりした場合は再度書き出して読み込み。
- MIDIノートの書く・消す・伸ばす・移動する・ベロシティを変える….がクリックだけだったり、オーディオクリップがレート無関係に自動ストレッチしてくれたり…と、Liveは細かい作業がすごくやりやすいのがありがたい。
Liveでの操作に慣れてしまうと、他のDAWで結構困ったりすることも^^;;
できたのはこんな感じです
- SoundCloudにアップしてみましたよ。
- 写真(アルバム画像)はありものを適当に。
- なんか変なコメント(下ネタ系?)がド真ん中につけられているけど、気にしない。
- 時々すごーい!とか褒めてくれる(知らない言語で)コメントをつけてくれる人がいて、喜んで見に行くと、だいたいはそういう系なので、「そういう系かい!」とつっこんでほったらかす。