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GrooveboxからLiveへ

GrooveboxからLiveへ

 

Ampify MusicのiOSアプリ「Groovebox」には、Ableton Live形式での書き出し機能がありまして。
という訳で、Liveに書き出してSoundCloud用に短いのを作ってみました。

 

Live10で仕上げます

 

“GrooveboxからLiveへ:S08”/

  • 書き出したファイルはセッションビューの状態。↑画面はアレンジメントビューで構成中のもの。
  • リターントラックは後で追加。
  • 1コ古いバージョンで書き出されるようなので、いったん現行バージョンで保存しなおし。

 

“GrooveboxからLiveへ:書き出した”/

  • 各トラックはオーディオデータとして書き出されるので、メロディを変えたりした場合は再度書き出して読み込み。
  • MIDIノートの書く・消す・伸ばす・移動する・ベロシティを変える….がクリックだけだったり、オーディオクリップがレート無関係に自動ストレッチしてくれたり…と、Liveは細かい作業がすごくやりやすいのがありがたい。
    Liveでの操作に慣れてしまうと、他のDAWで結構困ったりすることも^^;;

 

できたのはこんな感じです

 

  • SoundCloudにアップしてみましたよ。
  • 写真(アルバム画像)はありものを適当に。
  • なんか変なコメント(下ネタ系?)がド真ん中につけられているけど、気にしない。
  • 時々すごーい!とか褒めてくれる(知らない言語で)コメントをつけてくれる人がいて、喜んで見に行くと、だいたいはそういう系なので、「そういう系かい!」とつっこんでほったらかす。