pureDataとかMaxのようなインターフェースで、オリジナルVSTiプラグインを作れちゃうという。ソフトシンセとはいえ楽しくてしょうがない。
出来たVSTiはLiveとかVSTHostとかで、他のVSTプラグインと連動して動かしたりして、すっかりいい気分。
ubuntuのWine上でも動作して、VSTiを作れちゃう。
どうも最新バージョンの1.2はウチのWin8.1では表示がうまくいかない(濃いグレーの画面のままになっちゃう)みたいで。ファイルも互換性がなくなっちゃうようなので、バージョン1.1のままで使用。でも十分。
こんなのを作ってみています。
SPD2
- 現在制作中の3号機。アナログシンセじゃなくて、PD音源!(SynthEditで作れる)
- 16音ポリフォニック。また途中なのでいろいろ変えるかも…
- 近日公開予定!
- デモ用プリセットボイスをテスト中。PD音源は、木管・金管楽器のような、矩形波みたいな音色になりやすいのかな?
- 公開しました! 解説 & Downloadはこちら!
SAS102
- 自作バーチャルアナログシンセ2号機「SAS102」。 Win版。
- 16音ポリフォニック。フリーソフトとして公開中!
- ダウンロードと解説ページはこちら。
- SAS101を見直して、機能を絞って使いやすくしようと思って作成してみたもの。フィルターをいろいろ追加したり、いらなそうな機能は外したり。でも設定パラメータは逆に増えちゃったりして。
SAS101
- 自作バーチャルアナログシンセ1号機「SAS101」。 Win版。
- 16音ポリフォニック。
- 初めて作ったので、つい機能てんこ盛り。今になって回路を見てみると、何だか間違った配線もあるようなないような…。
関連リンクなど