Canon EOS Kiss III(フィルムカメラ)

Canon EOS Kiss III +Sigma 28-80mmマクロ

 

ミラーレスで使う前提で掃除したり改造したりしたシグマのレンズですが、実際にレンズが販売されていた当時は、どんな感じだったのかな、などと余計な事を考えはじめまして。

 

ジャンクカメラコーナーにどっさり山積みされているEOS(ちょっと気になっていた)の中から、キレイそうなのを選んで。試しにくっつけてみようと思ったわけでございます。

色もいい感じに同じで。

 

フィルム入れないと

Canon EOS Kiss III フィルム装填

 

  • あるはずの場所に液晶がない….
  • 蓋をパカッと開けて何年振りかに買ったフィルムを何年かぶりに装填。
  • 蓋を閉じると、ギャーンと自動で巻いて、撮り終えたコマをパトローネに戻していく方式。万が一蓋が開いても、それまで撮り終えたコマは大丈夫、という仕掛けだそうで。へえ。

 

Canon EOS Kiss III 操作パネル

 

  • 準備OK!何ともシンプルな操作パネル。
  • ちなみに、本体500円。フィルム500円。電池(CR2)800円。日付用電池(LR44)100円。
  • 寒いので、貼らないホカロンお徳用10パック300円を買いまして、撮影テストに出発。
  • モノの「価値」って何なのか、よくわからなくなってきますな。

 

撮影サンプルいくつか

Canon EOS Kiss III 撮影サンプル01

 

  • ひょえー軽い!使いやすい!

 

Canon EOS Kiss III 撮影サンプル02

 

  • だけど、ちゃんとピントが合ってるんだか(ファインダーが小さすぎて&暗すぎて)どうなんだかよくわからない。
  • ピピッと言うからどこかに合ってんだろうけど、どこ?もしかしたら案外大雑把なのかも。
  • かと言って、500円のカメラに、マグニファイアを用意するというのも….

 

Canon EOS Kiss III 撮影サンプル03

 

  • うむー軽い!操作もらくちんで使いやすい!

 

Canon EOS Kiss III 撮影サンプル04

 

  • だけどSIGMA70-300mmDL Macro Superだと、オートフォーカスはちゃんと動かないみたい(マニュアルなら大丈夫)。

 

撮り終わったので現像&フィルムスキャン

Canoscan 5200Fでフィルムスキャン

 

とりあえずテストなので適当に24枚撮って、大手カメラ屋さんに何年かぶりに現像に出しまして。

 

手持ちのCanoscan5200F(ScanGear CS)でフィルムスキャン。

ホルダーに挟んだ各コマのヒストグラムをちゃんと設定しないと、キレイにスキャンできない、とか、1コマ4分ぐらいかかるとか、ネガフィルムにホコリや毛がついているとやり直しとか、何っしろ手間暇かかる。

コストも1コマ約55円かかってる(フィルム代+現像代)訳だし…。

撮影がどうこうというより、フィルムスキャンのうまい下手が、写真の出来上がりに一番影響するのではないかと。

 

せっかくなので2400dpiでスキャンしてみましたが、ウチの古いスキャナだと、解像度的には600dpi以上はあんまり変わらない?みたい….

ブログ用とか、L判おうちプリントなら…..

 

だけど(有無を言わせず)いかにも「レトロな」写真になってしまって、それはそれでよかったりとか。

ちゃんと思い通りに撮影できたかどうか、現像してみないと分からないのも、面白いかも….

 

参考リンクなど あざーす

どうやら大人の事情?で、日本のキヤノンサイトからも取扱い説明書がダウンロード出来ないみたいなので、ほぼ同じ仕様のアメリカモデル(EOS Rebel 2000)から英語版マニュアルをダウンロード。

このマニュアルも、どうやら大人の事情?で、本体写真画像が入っているであろう箇所は「コピーライトがどうとか」書いてあって画像がない….


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